凡人と会計士試験と

凡人が会計士試験に挑む話。(毎日更新)

会計士試験から【撤退】すべきか、【資格浪人】になるべきか。やっぱり才能が無いと・・・

 

「やっぱり自分にはキャパ的に受からない試験なんだ。撤退して就活しよう...。

 

「このまま勉強を続けて一生合格できなかったらどうしよう...。

 

「どうやったら、あいつらみたいに毎日継続して勉強できるのかわからない.........。

 

「レクチャーに付いていけなくなって、予備校に行くのが怖い...。

 

「なんでこんなに勉強してるのに思うように成績が上がらないんだよ...。

            

             

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このブログはそんな方へ向けて書いています。

 

 

はじめまして。

会計士受験生の『tukaPon』といいます。

https://mobile.twitter.com/16Tukapon

 

 

地方出身で、学生時代は一人暮らしでバイトをしながら、Wスクールで会計士試験に挑戦していました。

 

 

冒頭に書いた不安は、多くの会計士受験生が抱えていると思います。

 

 

僕も、同じ悩みを抱いていました。

そして、大学3年生の時に一度試験から撤退しました。

 

こういう悩みって恥ずかしくて相談しずらいですよね・・・。

 

ネットで悩みを解決しようと検索すれば

[ネガティヴな情報]か[上位○%で合格]といった非現実的な情報しか出てきません。

 

でも、大丈夫です。

今の不安から抜け出す方法は必ずあります。

 

しかし、そのような不安に打ち勝つ方法は一つしかありません。

 

今までの勉強方法を改めて、

「正しい勉強の方向性」を身につけるのです。

そのためには、まず「勉強を継続する習慣」を身につけるしかありません。

 

このブログは、

どのよう過程で、日商簿記3級に落ちた凡人が、論文式全国公開模試でA判定を取れるようにまでなったのかを紹介していきます。

 

決心した人ならば、誰でも真似できます。

 

僕は、勉強習慣が身についた事で4年生の時に日商簿記1級」に合格しました。1年生の時に受けた3級に落ちた時には、まさか自分が1級に受かるとは想像できませんでした。

その後、「正しい勉強の方向性」を学んだ事で、短答式試験に合格することができました。最終的に、夏の論文式全国公開模試ではA判定を取れるまでに成長ができました。

 

試験から撤退を考える前に、一読してみて下さい。

 

一緒に、不安の闇から抜け出しましょう

 

                         

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